大人も満足するドラマ　デアデビル　シーズン２（２０～２２話あらすじ）

今回あらすじを文面にすると、動きがなかったなぁ～と思います。アクションシーンや裁判のシーンが多かったからね。フォギーの冒頭陳述も以前のマードックの物と比べるとね

極秘台帳の暗号を解明し、積み荷を調べに向かうデアデビルとエレクトラ。だが、土が積まれているだけで、警備の人間達と戦うだけで終わった。

パニッシャーの裁判が始まる。
裁判が始まるが、マードックが来ない。
しかたなくフォギーが冒頭陳述を始める。
陳述途中で、遅れてマードックが来る。

検死官は検視報告書を改ざんしたことを証言しはじめた。
エレクトラが検死官を脅した為、検死官の証言は無効になった。

デアデビルとエレクトラは土を大量に使う建築現場を調べに向かう。
そこは、以前カルデナスさん達が住んでいたアパート跡地だった。
ヤクザは、その穴が深く掘られた場所を守っていた。

自分の元恋人との出会いが純粋なものでなかったけど、その時の愛は本物だったからマードックもそんなにショックを受けてなかったよう。でもねぇ～･･･。パニッシャーがこのままあっさり退場はないと、思っていたけどフィスクが絡むのか。ここから大きく話が動きだそうだね。

　穴が深く掘られた建築現場で、エレクトラとデアデビルは忍者達の襲撃を受ける。気配や呼吸を消しながら戦う忍者に苦戦しているところに、スティックが助けに入る。

　スティックとエレクトラは知り合いであった。

スティックから闇の手とブラックスカイについて話を聞くマードック。　エレクトラとマードックが出会ったのはスティックによる任務だった。

マードックが自室で忍者の襲われ、矢で貫かれる。なんとか倒した所をエレクトラが首を切り殺害する。

裁判でパニッシャーの元上官の大佐が証言台に上がる。
戦争の英雄として、パニッシャーの弁護証言で少し、フォギー達の状況がよくなる。

パニッシャーが証言台に立ちマードックが尋問を開始する。
そこでフランクは有罪を認め、留置所へ送られる。

留置所でパニッシャーはフィスクと会う。

 

フィスクは手駒としてパニッシャーを手に入れ、死んだはずのノブが驚きの復活。さらに物語は過熱しそうです。

　フィスクが刑務所で、この刑務所を仕切っている麻薬王のダットンと出会う。ダットンから、この刑務所は俺が仕切っているから、のし上がろうと考えないことだと警告される。

　フィスクはパニッシャーと会い、ダットンがパニッシャーの家族惨殺に１枚噛んでいると告げる。そしてダットン殺害の手助けを申し出る。

パニッシャーはフィスクの手助けでダットンの元にたどり着く。

ダットン殺害後、パニッシャーはフィスクに裏切られ囚人達と乱闘になる。

フィスクは、パニッシャーに、ダットンが言っていた黒幕のブラックスミスを探させようとする。その為、脱獄の手引きをする。

事務所でカレンがフォギーに、セントラルパークでマフィアの抗争があった時の、死体が消えている事に気づき報告する。
フォギーには取り合ってもらえないので、カレンはブレティンの編集長と独自に調査を始める。

消えた死体は潜入捜査官で、セントラルパークの事件に関わっていた。
カレンはベンが以前使っていた部屋を貸し与えられ、調べ始める。

デアデビルは闇の手のファームと呼ばれる所へ出向き、人が囚われ血液採取されている所を救出する。そこへ、死んだはずのノブが現れる。
そして蘇生と書かれた棺と共に、地下へと去って行く。